アメリカへの無査証入国は、電子渡航認証システム(ESTA)の事前認証が必要
米国入国の際に行う電子渡航認証システム(ESTA)
NISSIN TRAVEL SERVICE (CANADA), INC.
Traveler's Bulletin Board
お客様各位
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本日ご案内させて頂きました米国渡航時の電子渡航認証システム(ESTA)は、カナダ国籍をお持ちの方で、カナダパスポートで米国へ入国される方は、手続きを行う必要はございません。あくまでも米国とビザ免除対象国『アンドラ、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブルネイ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、アイルランド、イタリア、日本、リヒテンシュタイン、ルクセンブルグ、モナコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェイ、ポルトガル、サンマリノ、シンガポール、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、英国、チェコ共和国、エストニア、ハンガリー、ラトビア、リトアニア、大韓民国、スロバキア共和国』のパスポートをお持ちになられる方が対象となります。どうぞお間違えになられないよう、ご注意下さい。ご質問等がございましたらお気軽に弊社までお問合せ下さい。
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いつも弊社ご利用頂き、誠に有難うございます。昨年夏頃から米国入国の際に行う電子渡航認証システム(ESTA)に関し、ご案内を差し上げて参りましたが、いよいよ本日から義務化されることとなりました。今までお客様から最も多く寄せられたご質問を、在日米国大使館のウェッブサイトのQ&Aから抜粋致しましたので、ご覧頂きたいと思います。より詳細にご興味をお持ちの方は、是非大使館のウェッブサイトをご覧になってみて下さい。
トピックス
●電子渡航認証システム義務化
在日米国大使館のウェッブサイト Q&A
ESTA渡航認証を受けた後、目的地の住所や旅行日程に変更があった場合はどうしたらよいですか?
→ESTAが承認された後、目的地の住所や旅行日程が変更された場合、申請者は情報を更新することもできますが、義務ではありません。
ESTA申請の際に間違い情報を入力した場合はどうしたらいいですか?
→ESTA申請のウェブサイトでは、入力内容をオンラインで送信する前によく確認することが要求されています。さらに、ESTAウェブ サイトは、送信前に申請者のパスポート番号を再確認することを要求しています。もし申請者がパスポートの情報や個人情報、または伝染病、逮捕歴、犯罪歴、ビザの取消しや強制送還歴の有無などの適性に関する回答を間違った場合で、ESTA申請書を送信した後に間違いに気づいた場合は新しい申請書を提出しなければなりません。Eメール、電話番号、便名、搭乗地、目的地などの間違いはESTAの更新機能を用いて更新または修正することができます。ESTA渡航認証が拒否されました。米国への入国が認められる可能性はありますか?
ESTA渡航認証の申請手続きは、本人以外が代行して行う事は可能ですか?
→はい。渡航者の情報をお持ちであれば、渡航者に代わりESTA渡航認証の申請をすることができます。ESTA申請書に入力する方は、渡航者の名前、生年月日、パスポート番号など個人情報の他に、飛行機の便名や米国滞在中の住所などの渡航情報を英語で提供する必要があります。また、オンラインの申請書に入力する方は、伝染病、逮捕歴、犯罪歴、ビザの取消しや強制送還歴の有無などの適性に関する質問にも回答する必要があります。
ESTA渡航認証を印刷し、渡米の際に空港で提出する必要はありますか?
→渡米の際にESTA渡航認証のコピーを提示する必要はありませんが、渡航認証を印刷することをお勧めします。ESTA渡航認証に記載されている申請番号はESTAの更新又は状況確認の際に必要です。
ニッシン トラベル サービス カナダ
1-800-563-2735 トロント郊外から
905-361-0755 トロント市内から
Eメール travel@nissincda.com
営業時間 月-金 午前9時から午後6時まで
5598 McAdam Road,Mississauga ON L4Z 1P1
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本日ご案内させて頂きました米国渡航時の電子渡航認証システム(ESTA)は、カナダ国籍をお持ちの方で、カナダパスポートで米国へ入国される方は、手続きを行う必要はございません。あくまでも米国とビザ免除対象国『アンドラ、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブルネイ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、アイルランド、イタリア、日本、リヒテンシュタイン、ルクセンブルグ、モナコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェイ、ポルトガル、サンマリノ、シンガポール、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、英国、チェコ共和国、エストニア、ハンガリー、ラトビア、リトアニア、大韓民国、スロバキア共和国』のパスポートをお持ちになられる方が対象となります。どうぞお間違えになられないよう、ご注意下さい。ご質問等がございましたらお気軽に弊社までお問合せ下さい。
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いつも弊社ご利用頂き、誠に有難うございます。昨年夏頃から米国入国の際に行う電子渡航認証システム(ESTA)に関し、ご案内を差し上げて参りましたが、いよいよ本日から義務化されることとなりました。今までお客様から最も多く寄せられたご質問を、在日米国大使館のウェッブサイトのQ&Aから抜粋致しましたので、ご覧頂きたいと思います。より詳細にご興味をお持ちの方は、是非大使館のウェッブサイトをご覧になってみて下さい。
トピックス
●電子渡航認証システム義務化
在日米国大使館のウェッブサイト Q&A
ESTA渡航認証を受けた後、目的地の住所や旅行日程に変更があった場合はどうしたらよいですか?
→ESTAが承認された後、目的地の住所や旅行日程が変更された場合、申請者は情報を更新することもできますが、義務ではありません。
ESTA申請の際に間違い情報を入力した場合はどうしたらいいですか?
→ESTA申請のウェブサイトでは、入力内容をオンラインで送信する前によく確認することが要求されています。さらに、ESTAウェブ サイトは、送信前に申請者のパスポート番号を再確認することを要求しています。もし申請者がパスポートの情報や個人情報、または伝染病、逮捕歴、犯罪歴、ビザの取消しや強制送還歴の有無などの適性に関する回答を間違った場合で、ESTA申請書を送信した後に間違いに気づいた場合は新しい申請書を提出しなければなりません。Eメール、電話番号、便名、搭乗地、目的地などの間違いはESTAの更新機能を用いて更新または修正することができます。ESTA渡航認証が拒否されました。米国への入国が認められる可能性はありますか?
ESTA渡航認証の申請手続きは、本人以外が代行して行う事は可能ですか?
→はい。渡航者の情報をお持ちであれば、渡航者に代わりESTA渡航認証の申請をすることができます。ESTA申請書に入力する方は、渡航者の名前、生年月日、パスポート番号など個人情報の他に、飛行機の便名や米国滞在中の住所などの渡航情報を英語で提供する必要があります。また、オンラインの申請書に入力する方は、伝染病、逮捕歴、犯罪歴、ビザの取消しや強制送還歴の有無などの適性に関する質問にも回答する必要があります。
ESTA渡航認証を印刷し、渡米の際に空港で提出する必要はありますか?
→渡米の際にESTA渡航認証のコピーを提示する必要はありませんが、渡航認証を印刷することをお勧めします。ESTA渡航認証に記載されている申請番号はESTAの更新又は状況確認の際に必要です。
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営業時間 月-金 午前9時から午後6時まで
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アメリカへの無査証入国は、電子渡航認証システム(ESTA)の事前認証が必要
NISSIN TRAVEL SERVICE (CANADA), INC.
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トピックス
●【重要】アメリカへの無査証入国は、電子渡航認証システム(ESTA)の事前認証が必要になります。
●【重要】アメリカへの無査証入国は、電子渡航認証システム(ESTA)の事前認証が必要になります。
以前にもご案内をさせて頂きましたが、2009年1月12日入国より電子認証システム「ESTA(エスタ)」にて事前認証の申請・取得が必要になります。90日以内滞在で観光や商用目的など、査証免除プログラム(査証を持たない)でアメリカへ入国する場合、事前にインターネットでオンライン申請を行わなければなりません。渡航認証の申請・取得を行っていない場合は、査証免除プログラムが適用されず入国が拒否されます。各航空会社も搭乗手続き時に確認をし、現地到着後に入国を拒否されるトラブルを防ぐため、施行後は事前認証を受けていない人の搭乗を断る方針となっております。
2009年1月12日以降にご家族やご友人などをアメリカに呼ばれる方や短期商用目的でと渡航予定されている方がお近くにおりましたら、今一度ご確認の程お願い申し上げます。
また、現在使用しているI-94W(緑色の入国カード)はESTAの導入と同時に廃止されるとの情報がございましたが、当面継続される事が決定しております。将来的には廃止する方向の様ですが、暫くはESTAの登録とI-94Wの提出が併用されますので、ご注意下さい。
http://www.geocities.com/nobbycosmic2/Temp/info_plate_ESTA.gif
2008年8月7日配信の「トラベル情報掲示板」より再掲載(抜粋)
申請Webページ: https://esta.cbp.dhs.gov (日本語のページもございます。)
対象者: ビザ免除プログラムにて入国予定の渡航者すべて
*日本(または他国)におられるご家族・ご友人・ご両親などが米国へ渡米する場合など。
*日本から短期商用目的でご出張される社員の方など。
開始日: 2009年1月12日から開始
ESTA有効期限: 2年間(ただしパスポート残存有効期限が2年以内の場合は、パスポートの残存有効期限まで。)
受付期限: 出発72時間前まで
(緊急渡航の場合、72時間を切った場合でも申請受付されますが、なるべく早く申請ください。)
申請代金: 無料(将来的に有料になる可能性もあります。)
米国入国: ESTAにて認証が受けられた場合でも、入国最終判断は入国審査官になります。
ESTAは入国を保証するものではありません。
また、入国時にI-94W(緑色の出入国カード)の提出が必要です。
審査結果: 審査後に以下の3つの回答があります。
1.認証
2.保留(保留の場合は申請後72時間以内に回答が受け取れることになっております。)
3.拒否(渡航にあたり適切なVISA取得が必要です。)
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●【重要】アメリカへの無査証入国は、電子渡航認証システム(ESTA)の事前認証が必要になります。
●【重要】アメリカへの無査証入国は、電子渡航認証システム(ESTA)の事前認証が必要になります。
以前にもご案内をさせて頂きましたが、2009年1月12日入国より電子認証システム「ESTA(エスタ)」にて事前認証の申請・取得が必要になります。90日以内滞在で観光や商用目的など、査証免除プログラム(査証を持たない)でアメリカへ入国する場合、事前にインターネットでオンライン申請を行わなければなりません。渡航認証の申請・取得を行っていない場合は、査証免除プログラムが適用されず入国が拒否されます。各航空会社も搭乗手続き時に確認をし、現地到着後に入国を拒否されるトラブルを防ぐため、施行後は事前認証を受けていない人の搭乗を断る方針となっております。
2009年1月12日以降にご家族やご友人などをアメリカに呼ばれる方や短期商用目的でと渡航予定されている方がお近くにおりましたら、今一度ご確認の程お願い申し上げます。
また、現在使用しているI-94W(緑色の入国カード)はESTAの導入と同時に廃止されるとの情報がございましたが、当面継続される事が決定しております。将来的には廃止する方向の様ですが、暫くはESTAの登録とI-94Wの提出が併用されますので、ご注意下さい。
http://www.geocities.com/nobbycosmic2/Temp/info_plate_ESTA.gif
2008年8月7日配信の「トラベル情報掲示板」より再掲載(抜粋)
申請Webページ: https://esta.cbp.dhs.gov (日本語のページもございます。)
対象者: ビザ免除プログラムにて入国予定の渡航者すべて
*日本(または他国)におられるご家族・ご友人・ご両親などが米国へ渡米する場合など。
*日本から短期商用目的でご出張される社員の方など。
開始日: 2009年1月12日から開始
ESTA有効期限: 2年間(ただしパスポート残存有効期限が2年以内の場合は、パスポートの残存有効期限まで。)
受付期限: 出発72時間前まで
(緊急渡航の場合、72時間を切った場合でも申請受付されますが、なるべく早く申請ください。)
申請代金: 無料(将来的に有料になる可能性もあります。)
米国入国: ESTAにて認証が受けられた場合でも、入国最終判断は入国審査官になります。
ESTAは入国を保証するものではありません。
また、入国時にI-94W(緑色の出入国カード)の提出が必要です。
審査結果: 審査後に以下の3つの回答があります。
1.認証
2.保留(保留の場合は申請後72時間以内に回答が受け取れることになっております。)
3.拒否(渡航にあたり適切なVISA取得が必要です。)
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